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2007/03/06

ヤミノリウス 昔のfanfictionが出てきました

出て来たっていうか、実家で掘り起こしてきたんだけど。
魔暦紀元前6年(14年前)ぐらいに書いたもので、もちろん内容はよーっく覚えておりますけれど、もうここ一ヶ月の熱にうかされてなんかやたら読みたくなったので発掘してきました!

いやね、先日ヤフオクで買った同人誌がね、古書とばかり思っていたのですが最近書かれたものだったのですよ。それも魔暦7年! 三ツ首竜年! あの、私の人生最大の波乱の年ですよ!! 聖飢魔Ⅱ再結集の年、魔王ジャレスとメフィストフェレスと悪魔のかじった林檎をつかんだあの年に、かようなヤミノリウス本が出版されていたとはぁぁぁ!!!
いやー よろしかったです。亜衣子先生と幸せな本でした。濡れ場はおおいに衝撃的でしたがでもオトナの愛し合い方のひとコマだったからヨカッタよぅ。つーか 二人の幸せあてられまくった。

だがしかし、自分のヤミノリウス像はやっぱゴクアーク様の忠臣なので! いちにもににも亜衣子さんしか見ていない闇野では満足できないというのがよくわかったです。

んで、しょうがないから自分の書いた過去の小説でも読み返して慰めにしようと思ったわけだが。
はずかしくて死にそう
いや 予想された事態ですけども! 「ぎゃー!」としか言い表せないです。B5で40ページもある。はー なつかし。
もうね、夜中だからね、出だしを公開! 明日に後悔!はははー!!

 ヤミノリウス3世。彼は大魔界を裏切った自分を責め、人間に身を堕として暮らすことを望んだ。それはゴクアークの沈んだ太陽と共に在りたいという、彼の忠誠でもあった。
 一方魔王を失い、統制をなくした大魔界は混乱し、荒廃していった。ときおり、ヤミノリウスはそんな故郷に思いをめぐらす。自分が捨てた国・・・いまさら戻ることは出来ない。それなのにーーー。
「未練だぞ、ヤミノリウス3世・・・」
 つぶやいて自分の左手にはめられた指輪を見やる。竜の指輪が鈍く光る。これこそがヤミノリウスの証し、大魔界の魔導士である証明であった。今の自分にこれをしている資格はないと責め続けながら、もう、5年の月日が経った。もう5年。闇野響史はすっかり人間の生活になじんでいた。亜衣子とも結婚はしていないものの、お互い愛しあっていると言っていい。繰り返される平凡な毎日が、いまは幸せだった。
 そんなある日、人でにぎわう商店街で買い物をする彼の前に、一人の男が現れた。長身で大柄な、商店街の活気と不つりあいな威圧感を漂わすその男。ヤミノリウスは息を飲んだ。驚きと喜びと、同時にそれらをしのぐ怖れが彼を襲う。
 魔王ゴクアーク・・・彼は生きていたのだ。

私らしい文だよな畜生、はーずーかーしー! 
いやー もう この機会だからいきおいで同人誌にして世に出してしまおうか!!(死) 今なら出来る! 軽く死ねます。


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 かな打ちのブラインドタッチもけっこう上達したなあと思いました。

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